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住宅環境を改善するために大規模修繕をしよう

住みやすくするための工事

作業員

マンションは年月が経つごとに様々な点で劣化していきます。外壁がはげたり、鉄部がさびたり、防水機能が衰えたりします。こうした劣化部分を修繕する工事はマンションの価値を保ち住みやすくするために欠かせません。日常的に行う小規模な修繕工事と、大規模な修繕工事にわけられ、大規模な修繕工事は費用も高額であり工事期間も長くなるため業者の選び方が重要となります。大規模な修繕工事を行う業者をマンション大規模修繕工事業者と呼びます。賃貸マンションであれば、大家や仲介業者がマンション大規模修繕工事業者を選定し修繕工事を行うのが通常です。ですが分譲マンションの場合は管理組合が選定することになるため、管理組合の理事となっている場合は生活に大きく影響してきます。選び方の肝を抑えて間違いがないように選ぶ必要があります。マンション大規模修繕工事業者の選び方は、発注、契約の仕方に関係してきます。発注、契約の仕方には大きく分けて三種類あります。責任施工方式、管理契約会社方式、統計監理方式です。責任施工方式は、マンション大規模修繕工事業者に工事手順を丸投げすることになるため業者の選び方に成否が左右されます。過去の実績と技術力の有無を見極めなければなりません。管理契約会社方式は、日頃から管理してもらっている会社に委託するため間違いが少ない方式ですが、料金が高くなる傾向にあります。統計管理方式はコンサルティングパートナーを見つけてから工事会社を選ぶ方式で、コンサルタントの見極め方が非常に重要となります。過去の実績をチェックすることが重要です。